創業保証の流れと保証制度 創業計画書（巻末資料編に掲載）が完成し、必要書類が揃ったら金融機関へのお申し込みとなります。創業保証に関する手続きは以下のとおりです。 ご不明な点は、当協会またはお借り入れ予定の金融機関へお問合せください。創業保証の流れ保証申し込みの際に必要な書類を確認しましょう。□ 信用保証申込書一式□ 履歴事項全部証明書（法人でお申し込みの場合）□ 定款（法人でお申し込みの場合）□ 印鑑証明書□ 納税証明書（県市の創業保証をお申し込みの場合）□ 創業計画書□ 購入(予定)設備の見積書□ 事務所・店舗の賃貸借契約書□ 自己資金の確認資料□ 勤務証明書または資格を証する書面□ 許認可等を既に取得している場合は、 許認可証等の写し主な必要書類は次のとおりです。当協会またはお借り入れ予定の金融機関へ相談ご相談金融機関へ信用保証申込書一式・創業計画書を提出（金融機関の融資判断があります。）お申し込み当協会の担当者が、ご面談させていただきます。その後に保証諾否を決定いたします。ご面談保証決定した後は、金融機関にて融資の手続きをしていただきます。その際に、信用保証料をご負担いただきます。ご融資融資の条件にしたがって、金融機関へ返済してください。ご返済創業後においても、事業面や金融面のサポートを行いますので、継続して相談していただくことができます。フォロー(注)必要に応じて、上記以外の書類のご提示をお願いすることがあります。2222
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