保証だより秋号vol74
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平成30年度 業務数値(単位:件、百万円、%)項 目件 数金 額計画値(金額)計画比対前年度実績比対前年度実績比保証承諾6,26890.8 65,24190.4 71,30091.5 保証債務残高18,14691.5 138,81494.4 142,70097.3 代位弁済201111.7 1,171116.3 1,20097.6 実際回収88100.0 905127.3 500181.1 ※代位弁済は元利合計。回収は、サービサー委託分を含む。外部評価委員会の意見 県内の経済動向が緩やかな回復となる中、低金利の状況下における保証料の割高感や資金需要の落ち着き等により、保証承諾、保証債務残高が減少するなど保証協会の経営にとって厳しい環境ではありますが、保証協会の役割である中小企業者への金融支援・経営支援を今後も持続させていく必要があります。 平成30年度からは、経営支援業務が法律上も信用保証協会の業務に追加されました。それだけ信用保証協会に求められる役割、期待は大きいものと考えられます。 引き続き公的な「金融と経営の総合支援機関」として中小企業を支援し、地域経済の発展に貢献されることを期待します。 詳しくは、ホームページの情報公開ページをご覧ください。こちらのボタンをクリックすると見られます。55

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