保証だより2021冬号
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長崎大学で動画形式の講義を行いました。長崎県立大学で講義を行いました。令和3年経済センサス‐活動調査が実施されます。 令和3年1月5日に長崎大学経済学部「金融論」の一環で、新型コロナウイルス感染予防対策として、当協会では初の試みとなるPowerPointの録音機能を用いた動画形式の講義を行いました。主に中小企業者の現状について説明し、保証協会の役割についてもお話しました。 令和3年1月13日に長崎県立大学佐世保校で「キャリアデザインⅡ」の授業の一環で当協会職員が講義を行い、中小企業の現状や保証協会の役割等の紹介を行いました。 また、保証協会でのキャリア形成についても触れ、職場としての保証協会の魅力をお伝えしました。 令和3年6月に総務省、経済産業省及び長崎県によりすべての事業所・企業を対象として経済センサス‐活動調査が行われます。 経済センサス‐活動調査は、経済構造統計を作成するために行う調査であり、全産業分野の売上(収入)金額や費用などの経理項目を同一時点で網羅的に把握し、我が国における事業所・企業の経済活動を全国的及び地域別に明らかにするとともに、事業所及び企業を対象とした各種統計調査の母集団情報を得ることを目的としています。 令和3年5月中に調査票の配布、回答依頼が行われ、回答はインターネットか紙の調査票かを事業者が選択できます。 経済センサス‐活動調査は統計法に基づいた基幹統計調査であり、報告義務・守秘義務があります。 詳細は下記のURLより経済センサス‐活動調査ホームページをご覧ください。 https://www.stat.go.jp/data/e-census/guide/index.html1212

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